寝る3時間前には夕食を済ませる

私はいつも午後7時前には夕食を済ませるようにしています。ちょっと早いと感じる方もいると思いますが私はこの習慣をもう10年以上も続けています。そのおかげなのか判りませんが、私は風邪もひかなくなり、そして嬉しいことに体重も増えてはいません。

この習慣はテレビの健康番組を観てから始めました。その番組に出ていたお医者さんが夜、就寝前の3時間は何も食べないほうが健康に良いと言っていたのです。少し空腹の状態で寝たほうが若返りホルモンの分泌が高まり若く健康な身体でいられるというのです。

私は仕事の関係で朝の起床時間が早いのでいつも10時ころには床に就いてしまいます。寝る前の3時間前に夕食を済ませるとなると夜の7時には夕食を食べ終わっている必要があります。このような訳でちょっと早い時間帯に夕食を済ませているのです。ある調査によると一般的には午後7時から9時の間に夕食をとっているひとが多いようです。仕事などの関係で9時以降に夕食としているひともいるようです。

夜の遅い時間帯にどうしても食事をとらなければならない場合は脂の多いものを避け、お刺身や焼き魚を選んで食べると良いということです。早い時間帯に夕食を食べると確かに寝る頃には少しお腹が減ります。空腹を感じたまま寝るのは最初は辛いでいが習慣になるとそれほどでもありません。健康に良いと感じているので私はこれからもこの習慣を続けていくつもりでいます。

慢性疲労と思われる友人と会った

半月前、慢性疲労だという友人に会いました。たぶん、半年ぶりくらいに会ったのかと思うんですが、いつも元気だった友人が少しやつれていて、かなり疲れた様子。どうやら、いくら休んでも疲れが取れずに困っているとのこと。普通に週休2日で、その2日はできるだけ予定を入れずに家に閉じこもって、できるだけ動かずに体を休めているんだとか。

慢性疲労の原因と改善方法を少し調べたことがある私はすぐにわかりました。彼の仕事は完全なデスクワーク。通勤は電車で家から駅までは徒歩1分で、会社から駅までも1分くらい。とにかく運動をしていないんです。

つまり、彼は運動もしていないのに疲れている状態ですから、いくら休んでもその疲れは取れないんですね。ずっと動かないって実はかなり疲れることなんですよね。適度に体は動かさないと体って疲れてしまうんです。だから、彼の慢性疲労の改善方法は「動くこと」なんです。休日に動かずにじっとしていても疲れが取れるはずはないどころか、さらに疲労が蓄積してしまうことになりますし、体力も低下してしまうので、疲れやすい体にもなってしまいます。

そこで彼にアドバイスをしました。というか、喫茶店で会って話していたんですが、すぐに店を出て、しばらく歩きながら話すことにしたんです。そして、これからしばらくはできるだけ体を動かすようにアドバイスしました。

そして、昨日彼から連絡があったのですが、しっかり実践したらしく、今までの疲れが嘘のように消えてなくなったとのこと。正確には運動しているので体に疲労感はあるけど、それは気持ちの良いもので、以前のような疲労感とはまったく違って、気分も明るくなれたとのことでした。やはり人間は動かないといけないんだなって、改めて実感できましたよ。

人にばかりそんなアドバイスをして、正直自分が運動不足だったんで、これはマズイと思い、今日は3キロほどジョギングしてきました。やはり、体を動かすのって気持ちがいいですね。運動の大切さを忘れずにこれからも定期的に運動しようと強く思いました。

身体を温める健康法

人間には血液が体中を巡って栄養や酸素を運び、老廃物を持って排出する機能があります。この血液の循環が滞ると体調不良になったり、痛みや病気の原因になったりします。美容でも血液のめぐりが悪いことで、お肌に吹き出物ができたり、目の下にくまが出来たりします。つまりこの血液のめぐりをよくすることが、健康の源であり、美容の必須条件になるわけです。

昔から、女性は体を冷やさないようにと言い伝えられていますが、おしゃれをしたい年代では、ことにこの冷えを無視して薄着のファッションに身を包み知らず知らずの内に体を冷やしていることが多くなっています。よく、おばあちゃんから言われたのを思い出します。年を重ねてやっとその意味がわかり自分の身体が、あまりにも冷えていることに気づくのです。

最近はこの冷えにより妊娠出来ない女性も多くなり、冷えを放置して生活してきたことが重大なことだと感じています。身体を冷やす原因はたくさんありますが、お風呂に入らないで、シャワーで済ましてしまうことや、冷たい飲み物ばかり飲んでいること、薄着の習慣、食品でも身体を冷やすものばかり食べることが浮かんできます。自分の体調が思わしくないと感じたときは、身体が冷えていないか考えてみましょう。

血液のめぐりが悪いことが原因で、肩こりや首こりなないですか?まず、毎日お風呂でゆっくり身体を温めましょう。そして飲み物は冷たいものから、温かい飲み物に変えてみましょう。こんな簡単なことからはじめて自分の身体の血液のめぐりが良くなることを実践してみましょう。

そして身体を温める方法として、スポーツがあります。身体が温かくなるのは当然ですが、大切なのは筋肉を育てることです。身体を温めるには筋肉をつけることが大切なのです。身体を温める健康法は、普段から血液の巡りが良くなるように、いくつかの良いことを同時に実践していくことです。

昆布には体質強化の働きがあります

コンブには、タンパク質やビタミンはあまりありませんが、カルシウムやヨード、アルギン酸が多く含まれています。また、血圧を下げる働きをもっています。便秘を防いだり、髪を黒くしたり、身体の調子を整えるなどの働きももっています。

カルシウムは、日常の食事ではとりにくい栄養素なのですが、コンブはよい供給源といえます。また、ヨードが不足すると甲状腺傷害、バセドー氏病などの原因になります。しかし、コンブを1日1切れ食べることで、充分にその補給ができるのです。ヨードはどうしても食物から摂取する必要があり、そのおもな供給源は海藻や塩からですが、最近の塩は精製度が高いためにヨードを含んでいません。

アルギン酸はコンブのぬるぬるの成分です。これは消化しにくい成分なのですが、水分を吸収してふくれて、便をやわらかくして排泄しやすくしてくれます。便秘防止に役立つのです。コンブの特殊成分としてはラミニンもあります。これは、アミノ酸の一種で血圧を下げる働きがあります。

食べ方としては、そのままでも食べられますし、また熱湯を注げば即席の汁ものにもなるので便利です。コブ茶は緑茶のような刺激物質を含んでいないので滋養飲料に適しています。

水をこまめに飲むと体に良い

人間の体の60%ほどが水分でできています。水分が少しでも不足すると頭痛、吐き気、倦怠感、ふらつきなどの不調がでます。人間にとって水分はとても大切な存在です。

毎日しっかり水分を摂っていますか。水を飲むと太るからと水分摂取を控えている女性がいますが、体にとっては好ましくありません。健康を維持するには水分をしっかりとることが大切です。水分不足になると血液がドロドロになって流れが悪くなります。ドロドロした血液では全身の隅々に流れることができず、細胞に酸素や栄養を行き届かせることができません。細胞は栄養不足で代謝が停滞し、不調や老化につながります。

水分を摂ると血液はサラサラと流れやすくなります。全身に酸素と栄養が行き届いて代謝がよくなり、健康に維持や美容に役立ちます。

1日に飲む水の量は1,5~2リットルが目安です。飲みすぎは腎臓に負担をかけたり、胃液が薄まって消化が悪くなります。一度に大量に飲んでもお体が処理しきれないので、こまめに水分補給をします。

常温の水か白湯、ハーブティーなどカフェインを含まないものを飲みます。キンキンに冷えた飲み物は体を冷やして血行を悪くするので控えます。コーヒーや緑茶はカフェインを含んでいて、カフェインの働きでミネラルの吸収が阻害されます。利尿作用があり水分補給には適していません。